一般的に「実印」「銀行印」「角印」の3つが挙げられます。
実印
会社の重要な契約等に使用するもので、個人の実印と同じと考えていただければわかりやすいと思います。
また、会社設立の書類提出時に印鑑登録しますので、それまでに用意しておかなければなりません。
銀行印
会社用の銀行口座を作るときに使用します。
実印でも構わないのですが、その場合は経理担当者に実印を持たせることになりますので、通常は銀行用の印鑑として別に作成します。
角印
請求書や領収書など、会社が発行する書類全般に使用します。
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